補聴器を初めて使用する

補聴器はあなたの生活の質に大きな影響を与えますが、一夜にしてきこえが変わるわけではありません。 新しく得た音に慣れるまでに最大6ヶ月かかることがあります。これらのヒントは、初めて使用する補聴器に慣れるのに役立ちます。

5つのポイント

新しい補聴器に慣れやすくするために

1. 現実的な期待値を持つ

補聴器はあなたの聞き取りに役立ちますが、完全なきこえの提供や聴覚の復元はできません。

2. 音に慣れる

今まで聞こえていなかった音が聞こえるため、辛いと感じるかもしれませんが、まずは聞きたい音に集中する練習をします。新しい補聴器を可能な限り着けることで、特に新しい環境では音をよりよく認識し、異なる状況下でどの設定が最適であるかを知ることができます。

3. 根気よく続ける

あなたの脳は以前聞くことができなかった会話や環境音に慣れる時間が必要です。 これは、聴力が衰えて音が聞こえない状態に慣れてしまった脳を、音のある状態に慣らすトレーニングで、より良いきこえはそれに値するものです。

4. 適度な休憩

補聴器を装用する時間を徐々に増やし、最終的に一日中装用できるようにしてください。 疲れたら外して休みつつ慣らしていってください。

5. 補聴器専門家

聞き取りに問題がある場合、または痛みや不快感が生じた場合は、補聴器専門家に伝えることで、補聴器をより快適に調整してもらえます。

日頃のお手入れとメンテナンス

音の入力を妨げたり、補聴器の部品にダメージを与える埃、耳あか、汚れ、油などを取り除くことが重要です。 補聴器を初めてお使いになる方は、補聴器の清掃方法をしっかり読んだり、聴力専門家に相談したりすることをお勧めします。 補聴器でお困りのことがありましたら、メンテナンスとトラブル対策のページもご覧ください。
メンテナンスとトラブル対策

正しい使い方

 

柔らかい乾いた布または適切な掃除ツールを使用して、毎日補聴器を清掃します。

 

定期的に補聴器専門店で清掃してもらってください。

 

電池ケースを開いた状態で、乾燥ケースに保管します。

 

直射日光や熱源の近くには、補聴器を保管しないでください。

 

補聴器に汗、オイル、ヘアスプレー、香水、毛髪製品がかからないようにしてください。

 

使用しないときは電源をオフにし、長時間使用しない場合は、電池を取り外してください。

 

誤った使い方

 

付属の清掃用具以外の機器を補聴器に挿入する。

 

補聴器をご自分で修復しようとする。

 

補聴器を水滴や湿気にさらす。

 

補聴器を過度の熱にさらす。

 

MRI検査の際に補聴器を着用する。

 

補聴器専門家への定期訪問を忘れて、定期的なメンテナンスを受けない。

 
連携

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