Skip to main content

もっと聴こえる、もっとできる、もっと変われる

笑って、慈しみ、そして趣味に夢中になる、そんな日々を送っていますか?
ぜひ#MyHearingDayキャンペーンに参加してあなたの体験を共有してください。

#MyHearingDayは、補聴器装用で得られる喜びや驚き、その可能性を伝えることで、難聴ケアを推進するためにリサウンドが行っているグローバルキャンペーンです。

3人に1人が、補聴器装用によってユーモアのセンスや愛情、認知能力が向上したという報告が上がっています。*

まだという方もぜひMyHearingDay「聞こえる喜び」に出会ってください。

まずは「きこえのチェック」
*MarkeTrakVIII_2011 Patients Report Improved Quality of Life with hearing aid usage_Sergei Kochkin PhD
補聴器がどのように役に立っているか

30%

の人が補聴器装用によって、体調の改善が見られました。

2人に1人

が補聴器装用によって自信を得られたと答えました。

70%

の人が補聴器のおかげでコミュニケーション能力が向上したと回答しました。
装用者の素晴らしい体験をご覧ください
最初に着けた時、驚いたのはその音の良さ。
田村 様のユーザーボイスです。
音楽のきこえ方がとても自然な感じです。
星野 様のユーザーボイスです。
モー・オブライエンの物語
難聴者一人一人が独自の物語を持っています。 難聴をものともせずに自身の道を歩む人々の助けになった時の喜びがリサウンドの原動力となっています。 ボートで大西洋を横断する初の難聴者を目指す、チーム #OarsomeFoursome のモー・オブライエンの物語をご覧ください。

リサウンド補聴器 #マイヒアリングデイ:シヴ(ジェームズ・ペイジ)

シンガーソングライターでありながらメニエール病を両耳に患う、シヴ(Sivu/James Page)へのインタビュー。
病が判明した時のショック、そして補聴器に出会ったことで再び前を向き、新曲のレコーディングに向けて邁進する、その思いを語っています。シヴの #マイヒアリングデイ をぜひご覧ください。

リサウンド補聴器#マイヒアリングデイ: エリック・ジャクソン(カヤック競技チャンピオン)

「難聴が私の人生に影響を与えましたが、人生の妨げではありません」 世界選手権やオリンピックで4度の優勝を飾り、バス釣りのプロでもあるエリック・ジャクソンが、幼少期、難聴、補聴器、そして最大の功績について語ります。 成功の秘訣や家族との関わり方など、彼の思いを伝えてます。 エリックの #マイヒアリングデイ をぜひご覧ください。
ぜひあなたの #MyHearingDayストーリーを共有してください。 

@GNReSound_JP_PRにタグ付けをお願いします。